毎月、クリスタル・リーディングをお願いしています、濱田葉子さんのコラムです。

石たちとのリターンジャーニー #28.0504
長い時間石を見続けていて、今回のツーソン物ほど驚いたことはない。
同じ石なんだけど、全く違う。
良く知っている石なのに、知らない石がたくさん。

石を意識的に集め始めて18年くらいになる。
新しい石が出てくるといつもワクワクして、必死になってワークしたものだ。
18年もみていると、もう飽き飽きするかなと思いきや、
毎年毎年現れる石たちに魅了されて、今の私がある。

でも、でも、でも・・・・。
今年の石は全然違う。
なんと説明したらいいのだろう。
ローズクォーツの皮をかぶったクリソコラとか、
トライゴーニックの皮をかぶったオブシディアンとか、
アクアマリンのの皮をかぶったひすいとか。
そんな感じ。

今まで持っていた、石の知識とか経験とかが全く通用しない、
鉱物としては今までもずっと存在していたにもかかわらず、
全く新しいエネルギーを感じる石たちが出てきている。

まるで、
「たくさん石は見てきたでしょ。十分ワークももしてきたはず。
本当の私達の姿を見ることが出来るかしら?
ちょっと試してあげるから、どんな風に感じるか話してみて!」
と、鉱物達に試されている感じすらある。

正直、今回出会った石たちには苦戦している。
本当に、様々なレベルでまっさらな目線で彼らとつき合わないと、
何かとっても大事なモノが分かち合えない、そんな感じ。
無意識に、いかにベースになる知識をフィルターにしていたかを改めて気付かされた。

今まであまり使ってこなかった感覚を使いながら、
正直に正直に、自分の今まで使ってこなかった新しい場所まで意識を広げた、
石たちとの新しいワークがはじまっている。
まだ僅かな経験だけど、新しいゲートをを見つけた時、
今までの石とのつき合いでは見えてこなかった、驚く様な情報が流れ込んでくる。
それはミラクルでパワフル、でもとってもナチュラルな一体感。
これは今までのワークでは味わえなかった体験だ。

どうやら石と人間のおつき合いも、新しい時代を迎えている、
そんな兆しを感じる今日この頃だ。

文と写真 濱田葉子
copyright (C) 2003 All right reserved

濱田葉子プロフィール(http://www.pundarika.net/)
クリスタル、タロットを中心としたリーディング、それらを媒介に世の中にある全てのモノの持つメッセージやリーディングする方法を伝えるべく、個人セッション、ワークショップを中心に東京近郊、関西、北海道と飛び回っている。
見えるもの、見えないものにこだわらないリーディングの内容と、現実的で説得力のある話術とアドバイスに定評あり。

「癒しの石」(ベルンハルト・グラーフ著 産調出版)監修
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