毎月、クリスタル・リーディングをお願いしています、濱田葉子さんのコラムです。
Macedonian Ruby (マケドニア産ルビー)#22・0409
先日マケドニアのルビーに再会した。
たしか2000年頃に少しだけ出て、そのまま姿を消していたルビーだ。
何ともいえない優しいピンクのルビー。
とても気になっていたのに、手にすることもなく、
なんとなく記憶にひっかっかっていた石。

2000年は、私にとって無意識の底で長く心を痛めていたこと、
そしてその痛みが自分の生き方を大きく動かしていることに
気付くこととなった一年だった。

きっかけは、サンタフェでのジェーンアン・ドウのワークショップだった。

そこからの4年は、人生がひっくりかえり、
私自身の個性だと思っていた様々な思いこみや鎧が砕け散り、
まさに破壊と創造を繰り返す、苦闘の数年間だった。

しかし、その経験は本来の自分を取り戻す旅でもあった。
大きなゆがみの元になる自分の傷を直視して、
たくさんの人たちの力を借りて、
たくさんのスピリットたちの力を借りて。

その旅が、一つの終わりを迎えつつあると感じたある日、このルビーがやってきた。

愛らしく、でもパワフルでへこたれない石。
指先で触れながら、2000年には手に入れることの出来なかったものが
今あることの意味を考えてみた。

あの時触れなかったもの。
それは私のハートだ。
たくさんの鎧で覆われていた私のハート。
今は、いつだってたやすく触れることが出来る私のハート。

今年、マウイに移り住んだジェーンアンのワークショップに
4年振りに参加する。
あの時、持ち帰った宿題は完成した。

このルビー、4年前に私のハートに種まきをしてくれたのかもしれない。
note.................

本来の自分のハートにアクセスする石のように感じる。
自分自身の姿を見る準備が出来た人にとってはパワフルなサポーター。
本来の自身の姿は、どんな人のものも美しい。
ただ、それを歪めている目線を取り払えばいい。
第三の目に当てて、呼吸をしながらあなたのハートにアクセスしてみよう。

文と写真 濱田葉子
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濱田葉子プロフィール(http://www.pundarika.net/)
クリスタル、タロットを中心としたリーディング、それらを媒介に世の中にある全てのモノの持つメッセージやリーディングする方法を伝えるべく、個人セッション、ワークショップを中心に東京近郊、関西、北海道と飛び回っている。
見えるもの、見えないものにこだわらないリーディングの内容と、現実的で説得力のある話術とアドバイスに定評あり。

「癒しの石」(ベルンハルト・グラーフ著 産調出版)監修
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