毎月、クリスタル・リーディングをお願いしています、濱田葉子さんのコラムです。
OPAL (オパール) #27・0502
非結晶の石が最近のブームだ。

アンダーラ、オブシディアン、オパール・・・。

鉱物の精密な結晶も実に興味深い言語だが、非結晶の鉱物の言語のなんと興味深いことか?

たいていの場合、結晶化した鉱物の言語は非常に幾何学的で精密である。
しかし非結晶の鉱物の言語は、私たち人間の言語、つまり感情や無意識に大きく左右されるようなイメージ。ダイナミックで私達に近しく語ってくる。


オパールは非結晶鉱物の中ではとても静かな石だ。オブシディアンのような大きな流れやうねりはない。
しかしこの石の只者でなさは、一滴の水が、静かな水面に大きな波紋を広げていくよ うな、静かな一撃とでもいうようなエネルギーがある。

特に、抑えてきた感情や無意識への一撃はオブシディアンやアンダーラも及ばない。
オパールは、私たちのたまりにたまってしまったエネルギーを表面化するための呼び水のような石だ。

美しいものを見たときに、ふと流れる静かな涙のように。

私にとってオパールは、そういった押し隠すことによっていけないものと認識された感情を静かに見直すための石だ。

ブルーオパールは魂の密かな郷愁からやってくる思いを。

ファイアーオパールは忘れ鎮めてしまった魂の渇望を。
note.................
無意識の奥に秘めた感情を静かに掘り起こす静かな力。
忘れてしまった魂の記憶の声を聞く。
文と写真 濱田葉子
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濱田葉子プロフィール(http://www.pundarika.net/)
クリスタル、タロットを中心としたリーディング、それらを媒介に世の中にある全てのモノの持つメッセージやリーディングする方法を伝えるべく、個人セッション、ワークショップを中心に東京近郊、関西、北海道と飛び回っている。
見えるもの、見えないものにこだわらないリーディングの内容と、現実的で説得力のある話術とアドバイスに定評あり。

「癒しの石」(ベルンハルト・グラーフ著 産調出版)監修
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