Pb \84,000
オブシディアン・リリス・2
全長:3.5cm
石のサイズ約2.5×1.8×0.5cm

レインボー・オブシディアンのリリスです。
地金は22金。
チェーンはついていません。

リリスはアダムの最初の妻とされています。
アダムと共に土より作られたのですが、ユダヤ教やキリスト教によると、その好色さと、アダムに従わずに、楽園から飛び出していき、女悪魔になったと伝えられています。

ですが、本来はもともと古代シュメールやバビロニアで崇拝されていた、創造の女神ベリティリだとされています。

「リリス」という名前は、彼女の花「百合(Lily)」からきたものです。
百合が女神の生殖魔力を表す花であり、また大地母神の女陰を表すことから、「好色」とされたようです。
本来は、農耕や家畜を守護し、豊穣を与える女神。

また、後にアダムたち男性上位の狩猟民族が、女系社会の農耕民族たちを支配したことから、「男性に従わない女神」は「悪魔」とされたといわれています。

足元の雌獅子は権力と、子孫繁栄の象徴。
リリスは本来の女神としての力を取り戻し、現代へと蘇ってきたようです。



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