クリスタル・ワーカー、濱田葉子さんのコラムです。

フローライト   #41・0607


先日、マウイのジェーンアンのワークショップに行って来た。
サンタフェも含めると通算5回目(笑)。
自分でもよく行くなと思う。
国内ではなかなか、自分自身を確認する時間を作ることができないので、
個人的にはとても大切な時間だ。

今回のチョイスのキーワードは、フローライト。
かなり素で生きると云うことが自然になってきたあたりから、
頻繁に選ぶようになった石。

個人的にはカルサイトと同じで、壊れやすいフローライトは、
どうも敬遠しがちで、石は触ってなんぼの私にとっては、
まず手元に置かないもののひとつ。

しかし、手元に置くと云うことから離れ、
自分と云うことにフォーカスすると、
私は良くフローライトを選んでいる。

ジェーンアン曰く、フローライトの持つ幾何学は、
マインドのパターンを表す。

元々私はかなりマインドの発達した人間だし、
実際のところ仕事においても大変に役立っている。
しかし、ある時期からマインドだけではなく、
ハートということに取り組んできたのだよね。

ハートを意識すると、マインドと遠ざかり、
マインドに近付くと、ハートが遠くなる。
そんな繰り返しの中、
何にでも白黒つけたがる自分が、
どちらかを選ぼうとして混乱していることに気が付いた。

よくよく、起こることを日々を見つめていると、
エモーションも、マインドも、ハートも、
全てが必要であり、私の一部であることに改めて気が付いた。
ただ、それをどこでどう使っていくのかを、
その時々に意識的にチョイスしていないから、
ハートならハートだけ、
マインドならマインドだけにしようとするから、
おかしくなっていたってコトに気が付いたんだな。

以来、私は全てのものを自在に使えるようにしたいなと思って生きている。
T.P.O.なんだな、結局。
全てに意味があり機能している。
まあ、この思考こそがマインド人間のなせる技だけれどもね(笑)。



文と写真 濱田葉子
copyright (C) 2003 All right reserved

濱田葉子プロフィール(http://www.pundarika.net/)
クリスタル、タロットを中心としたリーディング、それらを媒介に世の中にある全てのモノの持つメッセージやリーディングする方法を伝えるべく、個人セッション、ワークショップを中心に東京近郊、関西、北海道と飛び回っている。
見えるもの、見えないものにこだわらないリーディングの内容と、現実的で説得力のある話術とアドバイスに定評あり。

「癒しの石」(ベルンハルト・グラーフ著 産調出版)監修


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