Crystal Teller展

クリスタル・テラー展とは、「クリスタル=石」で「テラー=メッセージを伝える人」という意味です。


今回、濱田葉子さんと、「2006年から2007年の流れを感じるグリッドワークショップ」
参加者の石のグリッド(注:複数の石を並べた幾何学的な形。曼荼羅のようなもの)を、
1月13日(土)、14日(日)にエリスマン邸にて公開展示しました。

濱田葉子さんが提示したテーマ「○○の扉」に基づいて組まれた、
2007年の流れをどのように意識し、表現しているかというアート展

いままでのグリッドの概念を超える、大変素晴らしいものとなりましたので、
参加者様の個人グリッドと、合同グリッドをご紹介します。



★合同グリッド


メインの大きなクォーツを最初に見たときの声は、
「サナギみたい」「情報を蓄積させるもの」。

「変容」や「データバンク」的なもの意識しながら、
クォーツを中心に各自手持ちの11個の石を並べてグリッドを展開していきました。

手前の現実的なラインの先に、観音様が彫られた石とグリッドを通して、
メインのクォーツ。
そしてその向こうには、テーブルのギリギリラインにフローライト。
この世の石の中で最も波動の高いフローライトの意識。

グリッド左側は、いままで培ってきたものなどの発掘のライン。
右側は喜びや未来のライン。

普通のグリッドにはありえないような展開のラインもあるけれど、
それはそれ。

もうなにかのマニュアルに沿って生きることはない。
自分が手本であり、決まりは無いのだ。

そんなグリッドになりました。

★個人グリッド(掲載は順不同です。)


↑「ロード・オブ・ザ・リング・2」に登場する
木の精エント。KEIKOさんの力作です。

上の写真は、2日目バージョン、
←左の写真が1日目バージョンです。
「創造の扉」
KEIKO

石は地中にあるもの。
木は動かないもの。
運命は決まっているもの。

そんな枠を全てはずした時、石は語り、木は歩きだし、
自分の足で時計も動き出した。

「私が生きる世界は、私の意志ある一歩が作り出す。」




アヌビス神とバステト女神が見守り、
ルーンが散らばる世界。↑→
「環状の扉 またはダクト」
亜紀

それを眺めていると、人の一生は長い仮装行列のようなものに思えてきた。
種々様々の鮮やかな衣裳を一行に着せてやるのは運命(フォルトゥーナ)だ。

出鱈目に選り出した者の頭に、王者にふさわしく冠を被せ、
護衛を付け、額には頭飾りを巻かさせる。

別の者には奴隷の衣裳を 着せる。
美男にしつらえてやる者もあれば、醜く滑稽にする者もある。
この見世物はあらゆるものを含まなければならないのだ。

だが時折、行列の最中でも衣裳を替えさせる。

始めの姿で最後まで行進することを許さず、
女神は衣替えをさせて、クロイソスに捕らわれの奴隷の衣裳を着せ、
召使いの間で行列に加わっていたマイアンドリオスを
ポリュクラテスの僭主に衣替えさせる。

行列の時期が過ぎ去ると、各人は小道具を返し、
身体共々衣裳を脱いで生まれる前の姿となり、
隣の者と何ら区別がつかなくなる。

ルキアノス『メニッポス』より



「月白(つきしろ)」とは、
月の出ようとするとき、
東の空が白んで明るく見えること。
「月白のとびら」
松本範子

遠くの近くから…。
白く輝き、金色に光る世界が繰り広げられ
よく見ていると、まばゆいばかりの沢山のいろに囲まれて
清く澄みわたっています。
そんな世界を感じていただければと思いました。




↑地下の鏡と光に溢れた世界。
←1日目は3段重ねだったのに、
2日目の朝には、4段重ね・・・(笑)
「かがみのとびら」
mimi

地下へと掘り下げていって出会ったのは、
鏡というターニングポイント。
これまでの光に新たな光を加えて折り返す。



↑ご自分で磨いたという
カヤナイト。手磨きらしい
素朴なテリが素敵でした。
「真実の泉と叡智の森への扉」
N.T.

RPGの舞台を再現しました。
お山を登って、ポケモンをGETして、
お山の地下のラスボスをクリアすればENDですが、お山の裏のお宝は、
お山を登らなくても、脇道から取りに行けたりするんですよね〜。

正面突破する勇気もいいけれど、
労せずおいしいところをいただくのもいいかもと思って作りました。



このグリッドの続編物語があります。
N.T.さんのBlogを読んでくださいね。
http://crimanex.blog83.fc2.com/blog-entry-58.html


「カオスの扉」
〜me and macrocosmos or oversoul〜

hippy "m" 若夏

私はホロスコープ・チャートを使って、
星のエネルギーや星からのメッセージをリーディングしています。

この作品は、私がイメージする、
ミクロ・コスモスとマクロ・コスモスの世界観を表してみました。

布の隙間から、星たちを覗いてみてください。



若夏さんのBlogのアルバムには、
ご自身の撮影された写真が掲載されています。
http://blog.dove-rainbowstar.com/photos/07jan_crystal_teller/index.html



TOPページへ戻る