2008年・冬至の日に「魂のDNAを書き換える」
                               by Madam Stema

Madam Stemaさんからの特別なメッセージをお届けします。
新年には、この惑星のエネルギーを使った
彼女オリジナルの幸運を込めたアクセサリーを発売する予定です。


12月21日に太陽が山羊座に移動し、すでに山羊座入りしている冥王星と0度で重なります。
おりしもこの日は冬至であり、1年の内で1番日の短いこの日を境に
再び太陽の力が強まるという一つの折り返しのための極を迎える時と重なっています。
今年の冬至はその他の惑星の位置から見てもとても象徴的で、
今この変動の時期に、そしてこの年末に、
私たちにとって重要で特別なメッセージを伝えるべく動く星たちの秘められた力を感じます。

今回はそんな冬至の日に、特に惑星術で注目の「冥王星」と「太陽」の関係に焦点を絞った
メッセージをお送りしていきたいと思います。


☆ 占星術による冥王星と太陽 in 山羊座の関係☆

冥王星はこれから山羊座に16年腰を据えるわけですが、
先月この冥王星が山羊座に入った頃から、
アメリカで始まった経済恐慌が世界的な現象へと広がってきています。

占星術では、山羊座は「社会における権力や権威、男性的な支配力、
ヒエラルキーの頂点」を表します。
その山羊座に太陽がもうすぐ入ることで
(この年末近くには太陽、月を含む6つの星が一斉に山羊座に揃うことも影響して)
山羊座の性質が強められ、経済が揺らぐ中でも
今までと同じように社会で認められてきたものを1番に信頼しようとする
物質性の高い慣習的な動きが引き続くでしょう。

しかし、ここに冥王星が重なることで、
山羊座の象徴する「制限や限度、厳格、抑制」のあるやり方や慣習的な考え方が、
冥王星の持つ性質である
極限へ向かう、根底からの覆し、破壊、死と再生(生まれ変わる)」という
巨大な力により影響を受け、既成に作り上げられた体制や社会構造にショックを与えます。

なので、人々が過去の価値観が産み出した「絶対的な社会の力」を頼っても、
そこに何かの解決策は現れてきません。
これからは、何の分野にせよ権威を振るってきたもの、
その世界で揺るぎない地位にあったことや、物理的な科学理論が崩れていきます。

信頼をどこに置くのか?また人生の保証をどこに求めてよいのか、
一般の人々はしばらく混乱しますが、
その集団のネガティブなエネルギーから離脱し影響を受けないように
自分自身を自立させることがひとつのポイントです。



★惑星術で山羊座の冥王星と太陽をリーディング

ここまでは、私たちが現実に体験していくであろう状況を予想してきました。
ここからは、惑星術での山羊座の太陽と冥王星の意味と、
それが私たちに与える影響を見ていきたいと思います。

まず山羊座は、
「既存の作り上げられた世界でなく、
そこから離れて新たな方向性を目指していく時期」
と読んでいます。

それは、前世代が築き上げ成熟した社会構造や常識、
価値観とは全く異なるオリジナルのフレッシュな感性で
新しい自分たちの社会を築く次の世代へと受け継ぐ時を表します。

山羊座はホロスコープ・チャートでは、頂点に位置する星座ですが、
頂点とはイコール、そこにそれ以上の発展はなく、
古いものは崩れていき、新しく芽生える力に引き継がせることを意味します。

冥王星は、肉体感覚をもった(3次元感覚をもった)私たちには見えていない
宇宙の真実の構造や流れ、この世界や物質の本当の意味など
人智を超えた領域の方向を現しています。

この冥王星のエネルギーは、私たち地球人が体験したことの無い、
今までの世界観と全く異なる調和と智慧へと私たちの精神を導きます。


つまり、太陽と冥王星の重なりは、

私たちが、もし現実に起こっている問題に振り回されず
自分自身を潔く信じた時に、とてつもない大きな力でより高い次元へと
私たちをアクセスさせるのです。
それは、私たちの魂のDNAが持ち続け
現在の自分を構築している構造自体を一度崩し、
新たに書き換えるワークにもなります。


冬至はメビウスの輪のちょうど捻じれている中心のような、
今までの順行と逆の方向性へと変換させるターニングポイントです。
このように、古いものを全く異なる新しいものへと変換させ、
引き継がせる性質の強まる時期ということを忘れずに、
この時期をきっかけに「自分の変化」「自分の変革」を
起こさせるように惑星のエネルギーを意識してください。


私たちの地球は大きな変換の始まりを迎えています
この厳しい現実を生きる私たちの内の1人でも多くが、
この日に現れる惑星たちの力を
「古いエネルギーの流れを変えるポイント」として捉えることで、
現実世界の不安定さに悩む多くの人がの真の幸せを見つける道標として働くことできます。
「陰極まれば陽になる」ように、自分個人の意識のレベルを超えて、
地球全体の大きな変化に携わる一員としても、
ぜひネガティヴな極で立ち止まらずにそこを超えて変革の流れに同調してください。

2008年12月21日 冬至の日によせて
* 2008年の冬至は、12月21日21時4分です。



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