TIAN681b \7,500
ヒマラヤ産
アイスクォーツ・ポイント・3
8.5*3.0*2.4 cm
元々アイスクォーツで有名な北インドはヒマラヤ山脈のクル渓谷の近く、マニカラン渓谷のDharaという新しい鉱山で採れた水晶です。
今回はシングルポイントとクラスターの両方が入荷しましたが、シングルポイントの方は殆ど無色透明です。
蝕像・・・融けているように見えるのは柱面だけで、ファセット部分はエッジが綺麗に残っており殆ど干渉を受けていないように見えます。柱面もバーコードの表層が融けて、新たにファセットを作り出そうとしているように見える部分があります。
長い時間をかけて地中で育ち、氷河の下で眠り続けて今、姿を現し此処に至るまでの壮大な物語を、触れる人にきっと語ってくれることでしょう。

Dhara Mine Manikaran Valley, Himalayan
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カテドラルのような姿
この水晶は、他のアイスクォーツと呼ばれている石のような、トライゴーニックも、C面(柱面に対して垂直な面)もありませんが、綺麗に成長したファセットを持っています。
この石を手にしたら、まずはよくその表面を観察してみてください。或る一つの枠にカテゴライズされない水晶の奥深さを感じられることでしょう。
一面を読み解いたらまたその先にまた新たな謎解きが待っている・・・暗号を解くように、螺旋階段を下って行くかのように、次第に自分の内面を深く見つめてゆく導きともなり得ます。
三次元ならぬ四次元バーコード?パズルを読み解くが如く、遊び心を持って触れてみると、あなたと、石との共鳴が始まります。

アイスクォーツらしい柱面

下のほうにタビーの結晶が付いています